だけど私の疲労度はかなり限界になっていた。
そう、もう大笑いすることも、泣くこともできない私。
感情がどこかへいってしまった。
いや、出し方が解らなくなっている。
昨夜元彼に電話したけど、相変わらず話はしない相手。
「私が電話しても、話しないんだね」
「うん」
だとさ。 あっそーー。
マジでこいつとはもう縁を切ろうと決めた。
向こうは切るも切らないも、最初から私なんぞ大切にする気は
ないのだろうけど。
女性やお金を大切にしない男性には、良い仕事もお金も回ってこない。
あのヴァカ男がいつも金ない、ってわめいているのは
そういうことなんだろうな。
(しかもバツイチだし)
風船がパンッって割れたように、心身ともに疲れきった私は、
死ぬ元気もなく、薬を飲んでひたすら寝るしかなかった。
夢の中には、15年以上好きな人、もう3年くらい会ってない人が出てきた。
その人に会いたい・・・
でも連絡をとる術がない。
その人とは、男女の深い関係になったことはないけど、お互い信頼していた。
私に憎まれ口を言っても、照れ隠しなのだと解っていた。
男女がどうのこうのじゃなくて、人として深い話をお互いし合ったから
「好き」を超越して、私は信頼していた。
もう会えないのかもしれない。
だけど、そういう風に思いあえた人がいただけでも・・・
良かった・・・と思いたい・・・
だめだ、また寝る。
"Sick and Tired " The Cardigans
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